オデッセイハイブリッドとライバル車の室内環境の差

オデッセイハイブリッドとほぼ同クラスのミニバン、エスティマとヴェルファイア。
では、室内環境にはどのような差があるのでしょうか?

オデッセイが優位な点とはどこなのでしょうか?

●全高の違い

オデッセイはアブソルート系で



1685mmという数値です。
オデッセイハイブリッド地上高.jpg

それに対してヴェルファイアは1895mm。

エスティマは1760mm。
オデッセイハイブリッドが一番全高は低いわけですね。

ところがです、室内高はエスティマよりも50mm上回る高さを確保しているのです。
これはフロア高を低く抑えているからですね。

●バッテリー配置による室内環境への影響は?

しかし、通常はそうなると駆動用バッテリーの置き場所が問題なわけです。
オデッセイは海外仕様のスペアタイヤを装着している1列目シート下に配置することで居住空間と荷室空間が犠牲になることなく、見事に問題をクリアしていますね。


エスティマやヴェルファイアが駆動用バッテリーを装着するのは左右前席の間です。
センターコンソールを大型化し、格好良いコクピット風に仕立て上げられていますが・・・

そこで犠牲になっているのがウォークスルー機能。

オデッセイハイブリッドは前席の左右移動は簡単です。
センターコンソールボックスが備わるモデルであっても前後移動が可能です。

エスティマやヴェルファイアではそれが難しいです。

●各車の居住性は?

ヴェルファイアはオデッセイよりもひとクラス上の車格と高級感。
なので、居住性も広さ、快適性でオデッセイを上回ります。
ヴェルファイア コクピット.jpg
しかしながら、フロアの位置が高いため、乗降性の面ではネガがあります。

ではエスティマは・・
これは登場してから10年が経過するので、年代相応な感じがします。
エスティマコクピット.jpg
つまり、設計の古さを感じたり、インパネまわりはどこか「プラスチック」という印象を受けてしまいます。

なので質感はオデッセイが上回っていますね。
posted by オデッセイハイブリッドどうなの at 06:22 | オデッセイハイブリッド ライバル車比較


オデッセイハイブリッド標準車の乗り心地

オデッセイハイブリッドのグレード